暑い日も少なくなってくるとそろそろ秋冬のファッションが気になりますね。

今年はどんなデザインの服は流行るかな?
色、柄、型、スタイルなどデザインにはいろいろあるんだけど、

この中でも「色」というのはすごく影響力が高いと思います。

「あの赤い服の女の子は…」「そこの青系のシャツを着てる人に渡して…」「緑のチェックのジャケットの人が・・・」というように、会話で第三者のことをいうときって、色をつかうことが多くありませんか?

やっぱり色というのはパッと見たときの印象も強いです。
流行色を取り入れたファッションなら「トレンド」感がとても強くでると思います。

さて今年の流行色は・・・

2019年秋冬のトレンドカラーは、グレー、ベージュ、ブラウン系…
そもそもトレンドカラーは「この秋冬はダークグリーンです。」という風に1色に決まるわけではないんですね。
特に注目されているのはベイクドカラーどいわれるちょっとくすんだようなカラーです。

ベイクドカラー

秋冬っぽい落ち着いたカラーですね。

流行色って誰がどうやって決めるの?

どこのブランドも示し合わせたように、そのトレンドカラーで服を売り出します。
学生の頃は、それが不思議だったんですよね。

「各ブランドが作った服が偶然?同じ色?
みんな『この秋冬はこの色でいこう』って作ったのが同じなのは感性が同じ?
秋を連想させる色だから?」

でも、実はこのトレンドカラーってその年の2年前から決まってるんです。
この事実を知ったときはちょっとショックでした。

そしてトレンドカラーは、日本国内だけでなく
世界十数か国からなるインターカラー(国際流行色委員会)という機関で色の提案・選定などが行われて商品化されるのに2年かかるんだとか。

こちらの日本から参加しているJAFCA(日本流行色協会)さんのホームページにトレンドカラーが決まる流れなど書かれています。⇒https://www.jafca.org/colortrend/#unit-153

季節によってイメージカラーがある

秋冬ってこういったアースカラーのような落ち着いた色があっていますね。

淡い色・パステルカラーなんかは春らしい色だし、夏は元気なビビットカラーや涼しげな寒色系の服、秋冬は落ちついた感じの色、冬は温かみのある色なんかをイメージします。

流行色もその季節に合ったカラーになっているようですね。